なぜなにリホームVol.5~外壁の傷み~

こんにちは!


群馬県太田市の「家」族をまもるリフォーム屋さんのリホームです!


今回は外壁の傷みについて説明します!


【チョーキング現象】

塗装で間に合います


チョーキング現象は「白亜化現象」とも呼ばれ、外壁を指で触った時に白い粉がつくことをいいます。白い粉の正体は、雨や紫外線によって塗料の中の合成樹脂が分解され、顔料が粉状になって塗装表面に現れたものです。



【ヘアクラック】

塗装で間に合います


ヘアークラックのヘアーとは「髪の毛」のこと。つまり髪の毛ほどのヒビ、という意味です。ヘアークラックは幅0.3㎜以下、深さ4㎜以下のヒビのことを言います。コンクリートなどが乾燥して収縮したり、逆に膨張したりしたときに表面に生じるものです。特に構造には影響しないので、補修する必要はないと言われています。



【クラック】

塗装で間に合いません クラック補修が必要です


建物の構造的な欠陥、凍結と融解の繰り返し、建物の不同沈下 などから発生するヒビ割れです。筋交い等の不足など構造的な欠陥から、建物が大きく揺れたり、歪んでしまったりするため、 その歪力が外壁材に働き、外壁材にヒビ割れをもたらします。

また、塗装性能が落ち、紫外線、雨の影響を直接外壁材が受け劣化すると、普段の地震でも構造クラックのようなヒビが発生しやすくなります。



【シーリング(コーキング)】

シーリングの打ち替えが必要です


ヒビ・亀裂:シーリング自体にひび割れや亀裂が走っている状態です。

破断:ひび割れや亀裂が大きくなり、破断してしまっている状態です。

剥離:シーリングが剥がれていき、最終的にはサイディングボードの間にシーリングがなくなってしまいます。(完全剥離)

肉やせ:劣化によりシーリングがやせ細ってくる症状を「肉やせ」と言います。



【サビ】

塗装で間に合います※欠け、穴が開いた際は補修が必要です


塗膜が剥がれ、雨によって錆びてしまっている状態です。

サビの怖いところは、表面は図のように一部が錆びているように見えますが、裏を見るとサビがびっしり・・・ということがあります。

穴が開いてしまいますと塗装ではなく、外壁の張り替えが必要となりますので、サビが発生したらすぐの塗り替えをオススメします。


今回はここまでで!

一般的に塗装工事は10年前後が目安となっておりますが、正確には「傷みが発生する前」となっております。住宅の材料や立地条件(日が常に当たる・当たらない、植栽が多く湿気が多い)によって、傷みの発生するスピードが変わっていきます。1年に1回で良いので家の周りをグルっと一周してセルフチェックしてみてください。

ご自身で確認してもよくわからない…という方は、点検・建物診断は無料ですのでお気軽にリホームにご連絡ください^^


リホーム日和では何気ない日常だったり、住宅関連ニュースをお届けいたしますので次回の投稿をお楽しみください!

最後までお読みいただきありがとうございました!